風評被害はどうやって広がっていくの?

SNSやブログの普及

今はネット環境が整っていれば、どんな人でも自分の意見を世界に向けて発信できる時代です。自己アピールのためによく使われているのがSNSやブログではないでしょうか。
使い方はそれぞれで、写真や動画を保存しておくことができるのでアルバムとして使用したり、日々の日記として記録用に使ったり、情報を提供したり欲しい情報を受け取ったりと、様々な用途で活躍しています。また、入力文字数を制限なしにたくさん書きたい方はブログなどで日々のことを発信することもあるでしょう。
そんなSNSやブログは、見る人を制限することもできますが、制限なく全世界へ発信することも可能なので、意外と影響力が大きいのです。悪評を少し書かれただけでも、あっという間に広まってしまうことは十分考えられます。一般人でも自由に意見を言える時代なのです。

拡散というネットの恐さ

SNSやブログ以外にも、簡単にスレッドを立てられるコンテンツはいくつかあります。そこでは多数の人がネット上で会話ができる仕組みにもなっており、訪問者や閲覧者が多ければ多いほど噂も広まってしまうという仕組みです。
最近はネットニュースなども、そういったスレッドの内容をもとに記事を書かれることも多いようです。ネットニュースになってしまえば、それこそ年齢や性別を問わず大勢の人が目にします。SNSなどは、自らがフォロワーになっていたり、拡散されたものがどこからか回ってこない限り情報を仕入れられないという点があります。一部でその話題で盛り上がっていても全員の目に触れるところにはないというわけです。ですが、ニュースとして取り上げられてしまえばもう隠しようがありません。ネットが恐いのは、小さなところからどんどん拡大してしまうという点です。